育成プロジェクト始動の理由
たくさんの人が『配信で人生を変えたい』と心から願っています。
でも、その多くが、
本当の“輝く道”を知らないまま
『方向性の迷い』
『自分の魅せ方がわからない』
『思ったように結果が出ない現実』に、もがき苦しんでいるのが現状です。
私が今回立ち上げた育成プロジェクトは、
単なるノウハウや配信に関する知識だけを教える場ではありません。
ここで目指すのは、
“生き方そのもの”を見つめ直し、根本から変えていくこと。
これを目的としているのは、
ただ人気になるためではなく、
“本気で人生を変える”ために本当に必要な力だからです。
カトレアぽんぽんのお話
6年前の私は決して“成功者‘’とは言えない‘’弱者‘’でした。
私は【HSS型HSP × 高IQ】という特性を持っているとお伝えしたのですが
それだけではなく、【PTSD】心的外傷後ストレス障害と診断された経験もあります。
虐待をされ、殺されかけ
生きる意味も分からず、生きてる意味を見失い自ら命を捨てようとしたことがありました。
その日、
『もしも、このまま死んじゃったらそれまで』
『もし何かの奇跡で助かったら、生きている価値があるのかもしれない。その時は自分の人生を生きてみよう』と覚悟を決めて命を捨てようとしました。
私は、見知らぬ人に助けられ、意識が戻ったときの最初の景色は救急車の中でした。
退院する日、家までの帰り道でこんな事を考えていました。
『助かったのは生きている価値や、生きていかないといけない大切な何かがあるのかもしれないな』と。
問題を乗り越え
抱えてきた苦しみを大きな力に変え
自分の人生を納得のいくように本気で生き抜く
そう心に強く誓ったのを今でも鮮明に覚えています。
そして、いつか、過去を振り返った時に、
その出来事を恥じるのではなく、
その時の自分があったから今があると誇れるように、
本気で生きていく決心をしました。
その後、私は配信という世界に出会い、
本当の命が動き出しました。
なぜ育成プロジェクトを立ち上げるのか
たくさん傷ついて、ボロボロになって、
どれだけ頑張っても報われない現実を私は何度も経験してきました。
信じていた人が何度も裏切ってくる苦しさ。
どんなに叫んでも、誰にも届かない孤独。
そんな日々の中で、私は何度も心が壊れかけました。
配信を辞めることを何度も考えたこともあります。
それでも、いつか本気の努力に気付いてくれる本物の応援者に出会えると信じ、踏みとどまり、頑張ってきました。
だから今、過去の私のように、
光の届かない場所で、泣いている誰かがいるのなら
その人の人生を変える“きっかけ”になりたいと思うんです。
自分が光を手に入れたからこそ、今度は“光を手渡せる人”になりたい。
本気で人生を変えたいと願う人の、人生を本当に動かすプロジェクトです。
誰のためのプロジェクトか
この育成プロジェクトは、
“本気で人生を変えたい”と願っている人のためのものです。
でも、その“本気”は、表面的なやる気ではありません。
“今までずっと、もがきながら生きてきた”
“それでもまだ、諦めたくない”
そんな魂の叫びを持っている人のために、私はこのプロジェクトを始動しました。
どんな人に届けたいのか
・本気で人生を変えたいと願っているけれど、何から始めたらいいのかわからない人
・ずっと“弱者”の側にいたけれど、そこから抜け出したいと強く思っている人
・強い気持ちも、可能性もあるのに、これまで環境に恵まれなかった人
・信じられる人がいなくて、ずっとひとりで抱えてきた人
・応援してほしいのに伝え方がわからない人
・やる気はあるのに空回りしてしまう人
・強い想いがあるのに、光の当て方がわからない人
『自分のことだ』と思ったあなたに届けたいです。
本気の人生を、本気の自分で、歩いていくために。
育成で得られる“本当の力”とは
この育成プロジェクトで得られるのは、
単なる配信ノウハウや数字の増やし方ではありません。
あなたの“人生を変える力”です。
自分の弱さや、ずっと抱えてきた苦しみと
ちゃんと向き合える人間になれる。
生き抜く力が身につき、
人生の中で訪れる『大事な岐路』に立ったとき、
自分の意志で、未来を掴み取れるようになる。
そして、それはただの精神論ではありません。
このプロジェクトでは、以下のような“本物の力”を育てていきます。
・自分の才能に気づく力
・苦しんできたハンデを“力”に変える方法
・尊敬される人間性を築く力
・人生を左右する“品格”の育て方
・“人の心を動かす”表現力
・自分らしさを最大限に活かす戦略的思考
・繊細さを“武器”に変える感性と自己理解力
これは、ただ私が与えるのではなく、
あなた自身が自分の中から引き出していく力です。
あなたの中に眠っていた可能性に光を当て
人生を変える選択肢と、自分を信じる力を育てる
最高の舞台。